今日はオットの家族に会いに出かけました
近く…もなく…遠く…もないかな
電車でキャリーケース持った大勢の人々を見ると疲れます
なるべく壁を見ていました
楽しくいがみ合わず二人で移動できたかな…
親戚の子どもと会って遊んだり、迷子にならぬよう見守ったり、
やっぱり子どもひとりが大きくなるってたいへんなことだな…
私もやれるだけのことはやったのだから、それでいいのだ
という気持ち
ねむい…
宿をとってひとりでゆっくりしたいと思い実行しました
誰も私を責めたりせずいつもと同じようにを尊重してくれました
なーんだ
ハハの呪縛から解き放たれた一瞬